最終更新日:2019年9月16日 第1章 総則 第1条 (規約) 本規約は、ランペルが提供するサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用に関し、ランペルと会員の間に適用されます。 2 本サービスは複数の個別サービス(以下「個別サービス」といいます。)で構成されます。一部の個別サービスの利用に際しては、本規約のほか、個別サービスごとに別途利用規約(以下「個別規約」といいます。)が用意されている場合があります。その場合は、個別規約は本規約の一部として、ランペルと会員の間に適用されます。 3 個別規約が用意されている場合は、個別規約が本規約に優先して適用され、個別規約に定めがないものについては本規約が適用されます。 第2条 (定義) 本規約において、次の各号に掲げる用語の意味は、当該各号に定めるとおりとします。 (1) 会員 本規約に同意の上、ランペルと本サービスの利用に関する契約(以下「本利用契約」といいます。)を締結した法人、団体、組合または個人をいいます。 (2) 運用管理者 本サービスの申込み時に会員が指定した、本サービスの利用に関する管理者権限を有し、ユーザー権限設定を行う会員の役員、従業員その他の関係者をいいます。 (3) ユーザー 運用管理者により指定され、本サービスへのアクセスおよび使用が許可されている者をいいます。運用管理者は、ランペルが別途定める人数の範囲でユーザーを指定することができます。 (4) 利用者 運用管理者及びユーザーをいいます。 (5)本サイト ランペルが本サービスを提供するために運営するウェブサイトをいいます。本サービスは、本サイトまたは次号に定義する本ソフトウェアを介して会員および利用者に提供されます。 (7)本ソフトウェア ランペルが本サービスを提供するために作成・公開するアプリケーション・ソフトウェアをいい、アップデート版、修正版、代替品および複製物を含みます。 (8) 登録情報 本サービスを利用する前提として登録することが求められる、ランペルが定める会員に関する情報をいいます。 (9)会員情報 本サービスのためにランペルが管理するサーバーに保存された各種情報や通信記録その他の会員の一切の情報をいい、登録情報、本サービスを通じてランペルが提供しまたは会員が取得した情報を含みます。 (10)有料サービス 個別サービスのうち、有料にて提供されるサービスをいいます。 (11)有料会員 有料サービスの利用を選択した会員をいいます。 第3条 (規約の変更) ランペルは、いつでも、会員の事前の承諾を得ることなく、本規約の内容を変更することができます。 2 ランペルが本規約の内容を変更し、その変更内容を会員に通知した場合、通知において指定された期日以降(ただし、通知において期日を指定しない場合には、ランペルが通知を発した当日を期日とします。)に、本サービスを利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなし、変更後の本規約が適用されます。会員が通知において指定された期日内に解約の手続きをとらなかった場合には、変更後の本規約に同意したものとみなされます。 第4条 (通知) ランペルは、本サービスに関連して会員に通知をする場合には、本サイトに掲示する方法または登録情報として登録された電子メールアドレス・住所に宛てて電子メール・文書を送信する方法など、ランペルが適当と判断する方法で実施します。 2 前項に定める方法により行われた通知は、前者の場合には通知内容が本サイトに掲示された時点に、後者の場合はランペルが電子メール・文書を発信した時点で、それぞれその効力を生じるものとします。 3 本サービスに関する問い合わせその他会員からランペルに対する連絡または通知は、ランペルの定める方法で行うものとします。 第2章 契約の成立 第5条 (本利用契約の成立(入会)) 本利用契約は、本サービスの利用を希望する者が、登録情報を登録した上で、ランペルが指定する方法で申込みを行い、これをランペルが受諾した時点で成立するものとします。本サービスの利用を希望する者がランペルが指定する方法で申込みを行った時点で、当該申込者は本規約に同意したものとみなされます。 2 会員は、ランペルが前項の申込みを受諾した日(以下「契約成立日」といいます。)から本サービスを利用できます。 3 未成年者が本サービスの利用を希望する場合には、法定代理人の同意が必要になります。未成年者が会員となった場合には、本サービスの利用および本規約の内容について、法定代理人の同意があったものとみなします。 第6条 (利用料金および支払方法) 有料会員は、ランペルに対して、本サービスの利用の対価として、ランペルが個別サービスごとに別途定める利用料金を支払います。 2 有料会員は、利用料金を、ランペル指定の決済方法にて、ランペル指定の期日までに支払うものとし、ランペルは、いかなる場合にも受領した利用料金の返金には応じません。 3 本サービスを利用するために必要となる通信費(本ソフトウェアのダウンロードおよび利用のために発生する通信費を含みます。)、および通信機器等は、会員の負担と責任により準備するものとします。但し、会員の使用する通信機器等において、本サイトおよび本ソフトウェアが正常に動作することを保証するものではありません。 第3章 サービス利用上の注意事項 第7条 (会員ID等) 会員は、本サービス申込みの際に指定した会員ID(メールアドレス)および会員パスワード(以下「会員ID等」といいます。)を自己の責任において厳重に管理するものとし、これらを用いてなされた一切の行為についてその責任を負います。 2 会員は、自己の責任において、利用者ごとに指定されたユーザーIDおよびユーザーパスワード(以下「ユーザーID等」といいます。)を厳重に管理し、またユーザーをして厳重に管理させるものとし、これらを用いてなされた一切の行為についてその責任を負います。 3 会員は、利用者以外の者に本サービスを利用させてはいけません。 4 会員は、利用者に本規約の内容を遵守させるものとします。利用者の本規約違反は、会員の本規約違反とみなし、会員および利用者は連帯して責任を負うものとします。 第8条 (登録情報の変更) 会員は、登録情報に変更が生じた場合には、ランペルが指定する方法により速やかに届出を行います。ランペルは、登録情報の変更の届出がなされなかったことにより会員に生じた損害について一切の責任を負いません。 第9条 (同期機能) 会員は、自己の責任において、同期機能の利用に必要な同期先サービスのIDおよびパスワードその他の情報(以下「同期先ID等」といいます。)を登録します。 2 ランペルは、会員が登録した同期先ID等について、同期機能以外の用途での一切の利用を行いません。 3 ランペルは、同期可能サービスの指定にあたって最善の注意を尽くします。但し、当該指定は、ランペルと同期可能サービスの運営者との間での提携、協調、授権その他の一切の協力関係を意味するものではなく、ランペルは、同期機能の利用により取得されるデータの正確性、完全性等につき、一切の保証を行いません。会員は、同期機能の利用により取得されるデータの正確性、完全性等につき、適宜、同期先サービスにおいても確認を行うものとします。 4 会員は、同期先ID等の誤入力もしくは同期機能の利用に起因する同期先サービスの運営者または第三者との間での紛争その他一切の債権債務関係について、自己の責任と費用で解決するものとし、ランペルに何ら迷惑をかけず、またこれによりランペルが被った損害(弁護士費用を含みます。)を補償します。 5 会員は、同期機能の利用により取得するデータが、本サービスまたは同期先サービスにおけるシステムの不具合、通信設備等の異変その他の事情により本サイトにおいて正確に表示されない可能性があることを予め了承します。 第10条 (バックアップ) 会員は、会員情報の全てについて、自己の責任において記録し、保存・管理します。 2 会員は、会員情報について、自己の責任においてバックアップ作業(ランペルが提供する本サービスの機能を利用する場合を含みますが、それに限りません。)を行うものとし、ランペルは、バックアップデータが存在しないこと、または会員がバックアップ作業を適切に実施しなかったこと等により発生した会員の損害および不利益につき、一切の責任を負いません。 3 ランペルは、会員情報をバックアップとして記録することがあります。但し、前項に定める会員の責任において行うバックアップを補完するものではなく、会員情報の復旧を保証するものではありません。 4 有料会員以外の会員は、会員情報の一部もしくは全部が一定期間をもって自動的に消去される場合があることを予め了承します。 第11条 (禁止行為) 会員は、本サービスに関連して次の各号に定める行為を行ってはいけません。 (1) ランペルに対して虚偽の申告をする行為 (2) 本利用契約に基づきランペルから提供された本サイトおよび本ソフトウェアを含む情報および役務を本サービスの利用以外の目的のために使用する行為 (3) ランペルもしくは第三者の財産(知的財産権を含みます。)、プライバシー、名誉、信用、肖像またはパブリシティーに係る権利、その他の権利・利益を侵害する行為または侵害するおそれのある行為 (4) 前号以外でランペルもしくは第三者の権利・利益を侵害する行為または侵害するおそれのある行為 (5) 法令に違反し、もしくは公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為 (6) 第三者の会員ID等、ユーザーID等または同期先ID等を不正に使用または取得する行為その他会員または利用者が、第三者を装って本サービスを利用する行為 (7) コンピュータウィルスなどの有害なプログラムを使用し、もしくは送信する行為、またはそのおそれのある行為 (8) 前号に定めるものの他、不正アクセス行為等ランペルによる業務の遂行、本サービスの実施もしくはランペルの通信設備等に支障を及ぼし、またはそのおそれがあるとランペルが判断する行為 第4章 解約・解除・退会 第12条 (会員による本サービスの解約) 会員は、本利用契約を解約する場合、ランペル所定の方法により解約手続きを行うこととし、当該解約手続きの完了をもって、当該サービスの利用契約が解約されるものとします。この場合、会員は自己の責任において、ランペルからの解約に関する通知を確認するものとします。個別サービスごとに当該サービスの利用を終了する場合は、個別サービスごとに定める終了手続きを行うものとします。 2 前項に基づき会員が解約した場合でも、ランペルは、既に受領した利用料金の返金は行いません。 3 会員が第1項により本利用契約を解約した場合、ランペルは会員情報を消去することができます。 第13条 (ランペルによる契約解除) ランペルは、会員が次の各号の一つに該当した場合には、会員に対して何らの通知催告をすることなく、本利用契約の一部または全部を解除して会員に対する退会処分を行い、または本サービスの提供を停止することができます。 (1) 本規約に違反する行為を行った場合 (2) ランペルに提供された登録情報の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合 (3) 現に制限行為能力者であるか、または制限行為能力者になった場合において、催告後相当期間を経過しても法定代理人の記名押印のある同意書または追認書の提出がない場合 (4) 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、暴力団準構成員、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っている、または反社会的勢力等が経営に実質的に関与している法人等であるとランペルが合理的に判断した場合 (5) カード会社、立替代行業者等により会員指定のカード、支払口座の利用が停止された場合 (6) 仮差押、差押、競売、破産手続開始、会社更生手続開始、民事再生手続開始等の申立があった場合、または公租公課等の滞納処分を受けた場合 (7) 過去に本サービスについて退会処分を受けたことが判明した場合 (8) 会員および運用管理者が90日以上にわたって所在不明または連絡不能となった場合 (9) その他、ランペルが会員として不適当であると合理的に判断した場合 2 前項に基づき会員が退会処分を受けた場合でも、ランペルは、既に受領した利用料金の返金は行わず、また、会員および第三者に生じた損害および不利益につき一切の責任を負いません。 3 第1項に基づき会員が退会処分を受けた場合、ランペルは会員情報を消去することができます。 第5章 サービスの停止、変更および終了 第14条 (サービスの停止) ランペルは、次の各号のいずれかの事由が生じた場合には、事前に会員に通知をすることなく、本サービスの一部または全部を停止することができます。 (1) 本サービス提供にあたり必要なシステム、設備等に障害が発生し、またはメンテナンス、保守もしくは工事等が必要となった場合 (2) 電気通信事業者が電気通信サービスの提供を中止するなど、ランペル以外の第三者の行為に起因して、本サービスの提供を行うことが困難になった場合 (3) 非常事態(天災、戦争、テロ、暴動、騒乱、官の処分、労働争議等)の発生により、本サービスの提供が困難になった場合、または困難になる可能性のある場合 (4) 同期可能サービスの事情により、同期可能サービスが利用できなくなった場合 (5) 法令規制、行政命令等により、本サービスの提供が困難になった場合 (6) その他、ランペルの責めに帰することができない事由により、ランペルが必要やむを得ないと判断した場合 2 ランペルは、前項に基づいて本サービスを停止したことにより会員および第三者に生じた損害および不利益につき一切の責任を負いません。 第15条 (サービスの変更) ランペルは、ランペルの裁量により本サービスの一部の内容を追加または変更することができます。ランペルは、本条に基づく本サービスの追加または変更により、変更前の本サービスのすべての機能・性能が維持されることを保証するものではありません。 2 ランペルは、前項に基づいて本サービスを追加または変更したことにより会員に生じた損害および不利益につき一切の責任を負いません。 第16条 (サービスの中止および終了) ランペルは、事前に会員に通知をしたうえで、ランペルの裁量により本サービスの一部もしくは全部の提供を中止または終了することができます。但し、中止または終了の内容が重大でない場合には、通知をすることなくこれらを実施することができます。 2 ランペルは、前項に基づいて本サービスを中止または終了したことにより会員に損害が発生した場合でも、一切の責任を負いません。 第6章 本ソフトウェアの提供 第17条(使用許諾) ランペルは、本サービスの利用に際して本ソフトウェアをダウンロードした利用者に対し、本規約に従うことを条件に、本ソフトウェアの非独占的な使用を許諾します。会員は、利用者をして、本ソフトウェアの使用に関し、本章に定める事項を遵守せしめるものとします。 第18条(ソフトウェアに関する禁止事項) 会員は、本ソフトウェアの利用にあたり、第11条に定める事項の他、次の各号に定める行為を行ってはいけません。 (1)本ソフトウェアの複製、翻訳、翻案等の改変を行うこと (2)本ソフトウェアの販売、配布、再使用許諾、公衆送信(送信可能化を含みます。)、貸与、譲渡、またはリースその他の処分を行うこと (3)本ソフトウェアに設けられたコピーガード等の技術的な保護手段を回避する方法で使用すること (4)本ソフトウェアの一部または全部のリバースエンジニアリング、逆コンパイルもしくは逆アセンブルを行い、またはその他の方法でソースコードを抽出すること (5)第三者が複製できるように本ソフトウェアを公開すること (6)前各号に定める他、本ソフトウェアの利用目的に照らしてランペルが不適切と判断する行為 第19条(利用制限) 次の各号に定める場合、会員による本ソフトウェアの利用の一部または全部が制限されることがあります。 (1)利用資格等の確認を目的としたライセンス認証、会員ID等の認証機能において、利用資格等の確認ができない場合。 (2)インターネット接続ができない場所において本ソフトウェアを利用する場合 (3)リアルタイム通信ができない通信状況において本ソフトウェアを利用する場合 2 ランペルは、本ソフトウェアに関するサポート、修正版(アップデート版を含みます。)の提供を行う義務を負いません。またあらかじめ会員へ通知を行うことなく、本ソフトウェアの修正、変更、アップデート、または提供の終了を行う場合があります。 第7章 一般条項 第20条 (保証) ランペルは、本サービスが推奨環境において機能するように合理的な最大限の努力を行います。但し、ランペルは、会員情報が正確性、正当性、有用性、完全性等を有することを保証するものではありません。会員は、会員情報について、自らの判断および責任において必要に応じ変更、修正等を行ったうえで利用するものとします。 2 ランペルは、本サービスにより税理士法に定める税理士業務および公認会計士法所定の公認会計士業務を会員に提供するものではありません。 第21条 (知的財産権) 本サービスに関する著作権、著作者人格権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権およびパブリシティ権等の一切の知的財産権はランペルおよび正当な権利者たる第三者に帰属し、本利用契約の成立は、本サービスの利用に必要な範囲を超える知的財産権の利用許諾を意味するものではありません。 第22条 (損害賠償及び免責) ランペルは、本サービスに関して会員に生じた損害について、ランペルに故意または重過失が認められる場合には、当該損害の直接の原因となったサービスについて、当該会員から受領した利用料金の1か月分に相当する額を上限としてその損害を賠償するものとし、それ以外の損害については一切の責任を負いません。 2 会員は、本規約に違反することにより、または本サービスの利用に関してランペルに損害を与えた場合、ランペルに対しランペルに生じた損害を賠償しなければなりません。 3 本サービスに関して会員と第三者との間に紛争が生じた場合、会員は自己の責任と費用で解決するものとし、ランペルに何ら迷惑をかけず、またこれによりランペルが被った損害(弁護士費用を含みます。)を補償します。 第23条 (委託) ランペルは、本サービスに関する業務の一部または全部を第三者に委託することができるものとします(以下その場合の当該第三者を「下請業者」といいます。)。 第24条 (情報管理) ランペルは、会員情報について、会員の事前の同意を得ずに第三者に開示しません。但し、次の各号の場合はこの限りではありません。 (1) 法令または公的機関からの要請を受け、要請に応じる必要を認めた場合 (2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要があり、かつ会員の同意を得ることが困難である場合 (3) 有料会員に利用料金を請求する目的で、決済システム会社、クレジット会社、銀行等に本サービスを利用している登録ユーザーの情報を預託する場合 (4) 本サービス提供または機能向上もしくは改善のために必要な受託者、または代理人等に情報を開示する場合 (5) ランペルおよびランペル子会社間で連携したサービスを提供するために共同利用する場合 2 前項にかかわらず、ランペルは、会員情報の属性集計・分析を行い、会員が識別・特定できないように加工したもの(以下「統計資料」といいます。)を作成し、本サービスおよびランペルのその他のサービスのために利用することがあります。また、統計資料を第三者に開示することがあります。 3 ランペルは、会員情報の紛失、破壊、改鼠、漏洩等の危険に対して、合理的な最大限の安全対策を講じます。 4 ランペルは、電話応対品質向上等のため、会員との間の電話応対を録音し、録音内容を業務において使用することができるものとします。 第25条 (個人情報) ランペルの個人情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーに定めるとおりとします。 2 ランペルは、本利用契約の終了後も、プライバシーポリシー記載の利用目的の範囲内で会員および利用者の個人情報を利用できるものとします。 第26条 (権利義務の譲渡禁止) 会員は、ランペルの事前の書面による承諾を得ることなく、本利用契約に基づく権利義務を第三者に譲渡(合併、会社分割等による包括承継も含みます。)しまたは担保の目的に供してはならないものとします。 第27条 (準拠法、管轄裁判所) 本規約および本利用契約は、日本法によって解釈され、日本法を準拠法とします。 2 本利用契約に関して会員とランペルの間に紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 附則 令和元年9月16日 制定・施行